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<h3 id="hf9093b81ac"><span class="green-text">01 ホームページ内のお問い合わせ欄よりお気軽にお問い合わせください。</span></h3><p>インスタのDMやお電話等でもお問い合わせ可能です。</p><h3 id="h077044aa88"><span class="green-text">02 価格査定や物件調査</span></h3><p>実勢価格やシュミレーション査定を基にして、ご提示いたします。<br>売主様の物件への思いもお聞かせいただき、価格決定のお手伝いをさせていただきます。</p><h3 id="h26c84f047a"><span class="green-text">03 媒介契約の締結</span></h3><p>媒介契約とは、不動産会社に仲介を依頼する契約のことです。<br>媒介契約には、①一般媒介契約②専任媒介契約③専属専任媒介契約の3種類があります</p><p></p><h3 id="hb12153a153"><span class="green-text">04 販売活動</span></h3><p>弊社ホームページやアットホーム、またSNS等に広告を掲載し、購入希望者を探します。<br>お客様から広告費をご負担いただくことはございません。<br>家を売ることを第三者やご近所に知られたくない場合は広告活動をなくし、<br>購入検討者へのみ直接紹介する形も可能です。</p><h3 id="h03ddedba6c"><span class="green-text">05 内覧へご案内</span></h3><p>購入希望者をご案内・物件のご説明をいたします。</p><h3 id="hd3342f6596"><span class="green-text">06 売主様への経過報告</span></h3><p>締結した媒介契約書類に内容に沿って随時経過報告をいたします。<br>例えば、一週間の広告閲覧者の人数、お問い合わせ数、購入希望者が表れた、申込が入った等です。</p><h3 id="h46f293842c"><span class="green-text">07 不動産売買契約</span></h3><p>買主様から手付金の受け取りがあります。手付金は販売価格の～10%です。</p><h3 id="h64612f57ca"><span class="green-text">08 売却準備</span></h3><p>残置物の撤去等の必要がある場合はここで行います。</p><h3 id="ha5595ee398"><span class="green-text">09 お引渡し</span></h3><p>物件代金の受け取り、買主様へ鍵をお渡しして一連の取引が終了します。</p>

物件を売却予定の方についての概要。物件を売却予定の方についての概要。物件を売却予定の方についての概要。

物件を売却予定の方

<h3 id="h18fd0a3659"><span class="green-text">01  ホームページ内のお問い合わせ欄よりお気軽にお問い合わせください</span></h3><p>インスタのDMやお電話等でもOKです<br>後日、担当者よりお返答させていただきます</p><h3 id="h22ede7e41f"><span class="green-text">02 お客様のご希望をヒヤリング／物件探し開始</span></h3><p>お打ち合わせ前にご希望・条件内容を予めご用意いただきますとスムーズに進みます<br>例えば、<br>〇〇駅から徒歩何分以内、△△学区内、病院近く、2階建て希望、駐車場有希望など、</p><p>詳細な条件をお聞かせください。</p><h3 id="h59a815d231"><span class="green-text">03 物件のご提案　（メールにて物件資料をお送りします）</span></h3><p>条件に合うものをお客様の立場でお探しし、ご提案させて頂きます<br>日々、不動産の在庫状況は変化していきます。<br><br>気に入った物件がたった一日で他者申込が入る場合もありますし、<br>数年探してもなかなか気に入った物件が見つからない場合もあります。<br><br>不動産物件は“縁”のもので巡り合わせです。<br>人生で一番大きなお買い物が　“住宅”　です。<br>納得して不動産決定していただけるようサポートいたします。</p><h3 id="h00a8a83ed4"><span class="green-text">04 内見</span></h3><p>気に入った物件が見つかれば実際に現地内覧させていただきます。<br>建物の中はもちろん、外の状態、敷地の状態も確認します。</p><p>メリット・デメリットを隠さずにお伝えします。<br><br>良い物件は　”良かった””　とお伝えしますが、無理に　”買わせる”　ことはいたしません。<br>・弊社の建築士と宅地建物取引士で同行します</p><h3 id="h47bc9573d9"><span class="green-text">05 買付証明書（不動産購入申込書）記入を提出</span></h3><p>売主側に意思表示の為の書類を提出します</p><h3 id="h5c35a203a1"><span class="green-text">06 不動産売買契約</span></h3><p>住宅ローン等の融資を受ける場合は、<br>不動産売買契約後に融資先で本審査・金銭消費貸借契約を行います。</p><h3 id="h8ac54024c3"><span class="green-text">07 決済・お引渡し・登記</span></h3><p>同日にすべて行います。<br>融資を受ける際は、融資先の銀行等のブースで行います。</p><p>一般的には、売主、買主、売主側の不動産業者、買主側の不動産業者、売主側の司法書士、買主側の司法書士が集まって行います。</p><p>多いときで7~8名程度がブースに集まります。<br><br>最後に売主から物件の引渡し書類・鍵を受け取り、一連の取引が終了します。</p><h3 id="h10e1e09334"><span class="green-text">08 リフォーム等</span></h3><h3 id="hb3245ca380"><span class="green-text">09 お引越し</span></h3><p>大企業にはない弊社のメリットは、お客様との距離が近いところにあります。<br>既存の住宅の状態を専門の立場で調査して、最適なお住まいを探させて頂きます。</p><p>業者によっては契約をしたいが先立ち、デメリットを伝えずにメリットだけを伝える悪徳な業者も存在します。<br>また、既存住宅状況調査（建物状況調査）も弊社で受付・実施しておりますので、中古住宅に対して不安がある方でも安心です。ぜひご検討ください。</p><p>リフォームをされる場合はお客様との打ち合わせ通りに、自社での耐震診断や社内大工による施工を進めていきます。 もし途中気になる点が出てこられましたら、お気軽にお声掛けください。ちょっとした変更などもスムーズにできるのは自社施工の強みです。</p>

物件をお探しの方についての概要。物件をお探しの方についての概要。物件をお探しの方についての概要。

物件をお探しの方

<h2 id="h14450d5c31"><span class="green-text">築年数年表　と　建築基準法・耐震基準について</span></h2><p>1950年に「建築基準法」が制定され、現在までに数々の改正がなされてきました。</p><p>これまで日本では大規模地震や台風などにより多くの建物が倒壊し、多くの犠牲者がでました。</p><p>その都度、建築基準法が見直され、建物の基準、耐震面での基準が強化されていきました。</p><p>現在の日本の建築物は世界でもトップレベルといわれております。</p><p>建築基準法の大きな改正は「1981年」と「2000年」です</p><h3 id="h683cc483c1"><span class="green-text">₋1981年₋</span></h3><p>1981年6月には「耐力壁の量を建築基準法制定時の約2倍に増加」「鉄筋コンクリート基礎の普及」するなど、</p><p>震度6～7程度の大規模地震でも崩壊や倒壊を防ぐ基準が定められました。</p><p>これは大きな出来事で日本の居宅の耐震水準が大きく変化しました。</p><p>1981年6月以降に建築されたものを「新耐震」</p><p>1981年6月より前に建築されたものを「旧耐震」とし区別しています。</p><p>不動産探しで中古物件をお探しの方の一つの目安にもなるといえますね</p><h3 id="h875aaad77b"><span class="green-text">₋2000年₋</span></h3><p>2000年の改正では1995年に多くの被害と犠牲をだした”阪神・淡路大震災”を教訓とし</p><p>建物全体の耐震性を向上させることを目的に「地盤に応じた基礎設計」「基礎と柱の接合部に金具の取り付け」「耐力壁のバランスと配置」が強化されています。</p><p>耐力壁のバランスや配置についての規定されることははじめてであり、大きな変化といえます。</p><p>2000年以降の建築物は「新・新耐震」と呼称されることもあり、より耐震性が高く安全な住宅であるといえますね</p><p></p><p>中古物件をお探しの方は建物の築年数とともに是非こちらの表をご活用ください</p><figure><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/62efcb3e27334dd9a84141bf41e571f9/ca6f1d9a472341d2a6333f4123b6d9cc/%E8%89%B2%E5%A4%89%E6%9B%B42.jpg?w=2400&amp;h=4101" alt="" width="2400" height="4101"></figure>

築年数年表についての概要築年数年表についての概要築年数年表についての概要築年数年表についての概要築年数年表についての概要

築年数の年表と建築基準法の変化

<h2 id="hba16b909b1">リフォシー不動産について 代表インタビュー</h2><p></p><figure><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/62efcb3e27334dd9a84141bf41e571f9/04a51a9fafd04c0884e0a75ff98fd344/sasai.png?w=350&amp;h=350" alt="" width="350" height="350"></figure><h3 id="he5fa9d8131"><span class="green-text">Q. 不動産を始めた理由を教えてください</span></h3><p>私は建築一本で30年間以上仕事をしてきました。<br>新築はもちろん、リフォーム、リノベーションを得意するリフォシー株式会社の創業者として<br>これまで多くのお客様と出会い、プライベート空間である大切なお家と向き合い携わってきました。<br>不動産を始めないか？という知り合いの誘いを何度も断り続けて、昨今始めた形になります。</p><h3 id="he71f751393"><span class="green-text">Q. 始めてどう変わりましたか?</span></h3><p>実際に不動産業に関わると酷いというか...良くない部分がたくさん見えてきます。 <br>公正に取引ができない、おとり広告が目につく等、その他言えないこともたくさんあります。笑 <br>不動産は公正な取引をしなければならないはずなのになぁ、と個人的に感じます。 <br>営業を開始してからは良くない業界用語を聞くようになりました。例えば、捨てブツ ( ＝捨て物件の略語 )等です。<br>こういった業界用語を聞いたことがある方は、おられるでしょうか？<br>これは買い手がみつかりにくい、あるいは訳ありで売れ残っている不動産物件のことです。<br>あまりにも &quot; 大切な不動産をお預かりしている &quot; 姿勢とはかけ離れていると感じています。<br>従来の不動産屋とは違う姿勢で建築業と合わせて不動産屋を始めたいと思いました。 </p><p>建築士の目線で建物を大切にする、ことを一番に意識に置き、これから進んでいけたらと思います。</p><h3 id="h3afd634f49"><span class="green-text">Q. どのような想いでお仕事をされていますか?</span></h3><p>メインワード:「不動産屋だけど不動産屋じゃない」これがモットーです。</p><p> お客様の建物、土地への気持ちを一番に考える<br>そんな存在でありたいと願っています。<br>お住まいをお探しの方へは少しでも希望に沿う物件の提案をさせていただきます。<br>建築士目線、耐震診断士の目線で建物を拝見させて頂き、耐震性能が上がらない、<br>ご予定の改装内容の費用があまりにも掛かり過ぎるお家等、専門家の目線でオスメス出来ない物件はご提案を致しません。</p><p>・実家で思い入れがある</p><p>・建物を売却したいけど更地にされたり、投資目的で使用されたくない方等が対象です。</p><p>単にすぐに売りたい、なんでも良いから不動産を買いたい、<br>投資用物件としての売買は弊社向きではありませんのでお断りさせていただいております。</p><p>契約ノルマ<br>月次達成等<br>営業マンや営業のご連絡<br>弊社には一切ございません。<br>スピード勝負しておりません。<br>だからこそ誠実に向き合える と思っております</p><p>物件探しはすぐ決まる方もいれば、何年も時間をかけて決断する方もいます。<br>お探しに時間がかかっても納得して&quot;ここに住みたい&quot;との気持ちで購入してほしいです。<br>人生でおそらく一番大きな買い物になります。まぁ、ここでいいか、 と妥協はしてほしくないです。</p><h3 id="h1b70c8a05d"><span class="green-text">Q. 具体的な業務内容を教えてください</span></h3><p>・各種不動産売買取引</p><p>・建物状況調査(インスペクション)</p><p>・既存住宅売買瑕疵保険の加入の可能です(1 年・2 年・5 年)</p><p>・賃貸契約(ご希望によりお手伝いしております) </p><p>・他社取引の内覧への同行<br>(京都市内であれば、費用は掛かりますが、弊社の仲介でなくても建築の専門家が内覧に同行いたします ￥10,000~ /1 時間) 行っております。</p><p>不動産購入の際の &quot; ご内覧 &quot; には宅建士をはじめ、建築士、耐震診断士で同行し、専門的な目線でメリット、デメリッ トをお客様にお伝えいたします。 <br>建築知識の少ない方のみでの内覧は危険です。意外な落とし穴が隠れている危険性がございます。<br>内覧時に公正公平 な立場で物件調査を行い、建築士の立場、また仲介業者としての立場でアドバイスいたします。 <br>雨漏りの形跡や木の状態の良し悪し、屋根の状態、リフォームや修繕に多額の費用がかかる可能性等、その場でお伝 えいたします。</p><h3 id="h5c9dfba128"><span class="green-text">Q. 最後に一言お願いします。</span></h3><p>”メリット” も ”デメリット”も知った上で不動産を購入したい、<br>そんなあたりまえの思いに寄り添う不動産会社&amp;工務店でありたいと思っています。<br>お客様に満足して末永くお住まいになってほしい、その願いを一心にこれからも進んでいきます。</p>

代表者メッセージ

京都の不動産が高くて買えない理由

<h3 id="h08cc9a2a77"><strong>家を買うとき</strong></h3><h3 id="h81e944fed8"><strong>現金一括購入も良いけれど</strong></h3><h3 id="h4011fb6296"><strong>住宅ローンをご検討ください</strong><br></h3><figure><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/62efcb3e27334dd9a84141bf41e571f9/2ca9282ea0544c668f3c021682e0f5f1/%E4%BD%8F%E5%AE%85%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%B31.jpg?w=2500&amp;h=1711" alt="" width="2500" height="1711"></figure><p><br></p><figure><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/62efcb3e27334dd9a84141bf41e571f9/eb5846fa9ce641658d928c9fc4857f79/%E4%BD%8F%E5%AE%85%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%B32.jpg?w=2500&amp;h=1729" alt="" width="2500" height="1729"></figure><h3 id="h82d7522d29"><strong>住宅ローン控除を受けると、税制面でいえば現金一括購入よりもお得な計算になります！</strong></h3><h3 id="hc00e56ed63"><strong>しかし、住宅ローン金利や住宅ローンの事務手数料、団体信用生命保険料などもかさむため</strong></h3><h3 id="he1caf4e44f"><strong>実際には現金一括購入が一番安く購入できることには間違いありません。</strong></h3><h3 id="hef33c8b9cb"><strong>ご自身のライフスタイルや将来設計に合わせて</strong></h3><h3 id="hc1243b63bd"><strong>かしこく住宅ローンを取り入れてみましょう</strong><br></h3>

住宅ローン

<p>athomeなどのポータルサイトで不動産を探していると</p><p>価格がかなり安いものが目につくことがありませんか？</p><p>え！？150万でお家が買えるの！？</p><p>とあわてて不動産屋さんに問合せの電話をかけた思い出があります。</p><p>何の知識もない〇〇年前の話になります　懐かしいですね笑<br></p><p>京都市は他の地域にはない特色があります<br>京都の物件で　”安い不動産がなぜ安いのか”　について解説していきたいとおもいます</p><figure><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/62efcb3e27334dd9a84141bf41e571f9/68bd88b01aaf4b4883dad22381928b21/%E4%BA%AC%E9%83%BD1-1.jpg?w=2700&amp;h=1901" alt="" width="2700" height="1901"></figure><figure><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/62efcb3e27334dd9a84141bf41e571f9/587600aba1114f70b56ad7ce7df7721e/%E4%BA%AC%E9%83%BD2-2.jpg?w=2700&amp;h=1898" alt="" width="2700" height="1898"></figure><figure><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/62efcb3e27334dd9a84141bf41e571f9/2ffcd3301a0b4ffbac04ae9b5b42b435/%E4%BA%AC%E9%83%BD3.jpg?w=2700&amp;h=1906" alt="" width="2700" height="1906"></figure><figure><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/62efcb3e27334dd9a84141bf41e571f9/5f395d625104404bbcf06eb55ec75169/%E4%BA%AC%E9%83%BD4.jpg?w=2700&amp;h=1904" alt="" width="2700" height="1904"></figure><figure><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/62efcb3e27334dd9a84141bf41e571f9/da3fefca0a234644ac43bb7e4992a6ab/%E4%BA%AC%E9%83%BD5.jpg?w=2700&amp;h=1904" alt="" width="2700" height="1904"></figure><figure><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/62efcb3e27334dd9a84141bf41e571f9/641ee185de094043aa3b7a5db559f281/%E4%BA%AC%E9%83%BD6.jpg?w=2700&amp;h=1909" alt="" width="2700" height="1909"></figure><figure><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/62efcb3e27334dd9a84141bf41e571f9/8832374e9ddd449cb3fbe6857233f93c/%E4%BA%AC%E9%83%BD7.jpg?w=2700&amp;h=1908" alt="" width="2700" height="1908"></figure><figure><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/62efcb3e27334dd9a84141bf41e571f9/867835d874a84789a4e4612ca5920df1/%E4%BA%AC%E9%83%BD8.jpg?w=2700&amp;h=1903" alt="" width="2700" height="1903"></figure><figure><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/62efcb3e27334dd9a84141bf41e571f9/0e69e31413944c8a8a5e0f65c39ea4bd/%E4%BA%AC%E9%83%BD6-6.jpg?w=2500&amp;h=1099" alt="" width="2500" height="1099"></figure>

京都市内の ”安い不動産” の謎について

<p>このホームページは2024年4月にリニューアルしております。<br><br></p><p>休日にいただいたお電話への折り返し連絡はしておりません。ご了承くださいませ。</p><p></p><p>【不動産業者・仲介業者様へ】</p><p>休日の物件確認やお問合せの電話はお断りしております。</p><p>折り返しのご連絡はいたしません。</p>

リフォシー不動産元”店長”はネコのボクです。Staffとの雑談を交えます。